牌山シリーズ、後半です。

前半記事はこちら↓
牌山を斜め前に出す行為について

前半記事のために長野県決勝を牌山だけに注目して読んでいるときに、かじゅの山がガタガタしてるように見えるのが気になりました。
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咲-Saki-6巻 78ページ

最初は画質が粗くてそう見えるだけかもとか、かじゅは初心者だからうまく斜めにできないのかもとスルーしていたのですが、
これって山が6・5・6になるように切れ目を入れるってやつなんですね。
マナーの色々 | 麻雀打ちの頁/雀のお宿

リアル麻雀全然やらないし、友人にもこれをする人はいないので全然気づきませんでした。
リンク先にも書いてありますが賛否両論ある行為みたいですね。


かじゅは見える限りでは常に山に切れ目を入れています。
立先生の中ではこれも設定されていることなのでしょう。

ちなみに、これを踏まえると、以前このブログで書いたラーメン屋のテレビ画面
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咲-Saki-6巻 161ページ

ここで映っている卓がどの角度からの映像なのかがわかってしまいます。
お手元の単行本でよく見るとわかると思いますが、手前右側の牌山に切れ目が入っていて、その両サイドの山が斜めになっているので、
手前のカドは咲さんとかじゅの間です。



ラーメン屋の映像の角度よりもかじゅ以外にも切れ目を入れてる人がいるのかのほうが気になりますよね。
これももちろん調べました。


まず、長野県決勝ではかじゅ以外にもう一人だけ切れ目派の人がいます。
それは、なんと、東横桃子さんです。
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咲-Saki-4巻 64ページ

鶴賀の他の3人は切れ目派ではありません。
鶴賀でかじゅモモの二人だけ切れ目派。

これは、いわゆる百合、いわゆる百合では???
二人のどちらかが切れ目派だったのをもう一人が真似たとしか考えられません!!
かじゅモモが出会う前の麻雀描写がないので、どっちが真似たのかはわからないのですが
麻雀歴が長いモモが元々の切れ目派で、かじゅがそれを真似たと考えるほうが自然な気がします。
はぁ〜いいですね……すばらです。

ありがとうかじゅモモ、ありがとう立先生。


かじゅモモ以外の切れ目派は私が見た限りでは、

四校合同合宿での藤田プロ
同じく四校合同合宿でのムロ
一発目はオリとることで有名な鞍月の能口さん
薄墨さん

の4人です。
スピンオフ作品には切れ目派はいませんでした。

全員切れ目派の高校とかありそうだったんですが、そういうのもありませんでした。
6人の共通点も思いつかないし、切れ目派描写は謎が多いです。